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2025.03.11

CAから転職事例|自分らしい夢を描ける職場に出会えた! 大手外資系エアラインから社長秘書への転身

航空系


佐藤さん(仮名)さん(29歳)は、高校・大学時代を通じて、計19か月の留学経験を積みました。

大学卒業後、カタール航空で7年間勤務し、その後、海外展開するMaaS事業のベンチャー企業で社長秘書に転職。

多くのCA(客室乗務員)が他のエアラインへ転職する中、彼女は社長秘書という新たな道へ果敢に挑戦しました。

華麗な転身を遂げた一方で、転職までには多くの葛藤や不安もあったそうです。

今回は、社長の右腕として活躍する佐藤(仮名)さんに、転職経験についてお話を伺いました。

 

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自然と抱いた空への憧れ


ーー新卒時にCA(客室乗務員)を志望された理由は何ですか?

私がCA(客室乗務員)を目指した理由は大きく2つあります。

まず、これまでの高校・大学での学びや海外留学を通じて英語力を磨いてきたため、語学を活かせる職業として魅力を感じたことです。もちろん、大使館など他にも選択肢はありましたが、私がCA(客室乗務員)を選んだ理由は、幼い頃から飛行機に対する憧れがあったからです。

もう一つは、飛行機は私にとって非常に身近な存在だったことです。叔父がパイロットであったり、母方が貿易会社を経営しておりセスナを所有していたりしたこともあり、子供の頃から「飛行機って、いいな。素敵だな」と自然と感じていましたね。

こうした背景が、自然とCA(客室乗務員)という道を選ぶ原動力となりました!

ーー新卒で入社した航空会社はどちらでしょうか?

カタール航空です。

カタール航空と言えば、英国のスカイトラックス社主催の「World Airline Awards」で史上7度目の総合世界1位に輝いた世界的なエアラインですよね!やはり第一志望だったんですか?

いいえ、本当はエミレーツ航空に行きたかったんです。でも、当時はエミレーツ航空の採用がなかったので、結果的にカタール航空を受験することにしました。当時、カタール航空の採用は非常に難しいと言われていましたが、一か八か挑戦してみたんです!

ーー実際に受験されてどうでしたか?

英語のスキルチェック、グループディスカッション、そして細かいスキンチェックなど、聞いていた通り、カタール航空ならではの厳しい選考がありました。特にスキンチェックは厳しかったですね。不合格ならその場で退場、合格なら次に進むというルールで、朝から晩までの長丁場の選考に臨みました。

当初は、不合格になる覚悟で臨んでいたのですが、とんとん拍子に選考が進み、気がつけば内定をいただくことができました。

お客様の「ありがとう!」がやりがい


ーー実際に働かれて、どんな部分にやりがいを感じられましたか?

お客様から「ありがとう」という感謝の言葉をいただいた瞬間に、大きなやりがいを感じましたね!

また、自分が実際に見たり感じたりした「世界のリアル」を、日本にいる両親や友人に伝えられることも、とても嬉しかったです。例えば、忙しくて海外旅行に行く余裕がない友人が、私のInstagramを見て「まるで自分が海外に行ったかのような気分になる!」と言ってくれた時は、CA(客室乗務員)として働いてよかったと心から思いましたね。

月135時間のフライト、自分をいたわる時間がない…

ーーカタール航空には何年お勤めされましたか?

7年間勤めました。小型機では責任者としての役割を任されるなど、貴重な経験を積むことができました。

ーー責任あるポジションでやりがいを感じながらも、転職を考えた理由は何ですか?

激務による体調管理の難しさと、年齢的なリミットが大きな理由です。

当時は月135時間ものフライトをこなしており、これは他のアジア系エアラインの倍以上の勤務時間に相当します。時差ボケや体調不良にもかかわらず、無理をして働く日々で、自分自身を大切にする時間がほとんどありませんでした。

実際、40歳や50歳の先輩もいましたが、健康状態は芳しくなかったのを覚えています。もちろん、キャリアも大切ですが、私は「健康があってこそ仕事ができる」と考えています。

また、私は元々CA(客室乗務員)になる前からCA(客室乗務員)は若いうちに就く仕事」という認識があったんです。そのため、転職のタイミングが来たと感じ、決断しました。

ーー他に転職を後押しする要因はありましたか?

はい。機内でPCを広げて仕事をしているビジネスマンの方をよく見かけました。その姿を見た時、憧れを感じる一方で、「私はここで一体何をしているんだろう?」といった焦りも覚えました。この環境で、「果たして自分は何のために働いているのか、本当に自分の道を歩んでいるのだろうか」と、ふと自問する瞬間でした。

ーー転職活動を始める際、不安はありましたか?

はい、とても不安でした。一般的にCA(客室乗務員)は、他のエアラインへの転職が多いんです。私は全く異なる業種に挑戦しようと思っていたため、転職できるかとても不安でしたね。

自分の可能性を広げられる仕事に転職したい

ーー会社探しの軸となったのは、どのような要素でしたか?

私が会社探しの軸にしたのは、単に事務や秘書という枠にとどまらず、幅広い業務に挑戦できる環境であることでした。将来、いろいろなスキルを磨きながら成長していける職場を求めていました。

ーー転職活動を始めた時、最初に何をされましたか?

まずは自己分析とエージェント探しをしました。異業種への転職を考えていたので、転職市場や選考対策を詳しく知るために、プロのサポートが必要だと感じたんです。

ーー活用されたエージェントを教えてください。

私が選んだのは、航空業界の転職に特化している「TAKEOFF(テイクオフ)です。ネットで検索している時に、「空港業界に強みがある」という特徴が目に留まり、CA(客室乗務員)経験を活かせる転職先を幅広く提案してくれそうだと感じました。実際に話を聞いてみると、転職市場や選考のポイントについて詳しくアドバイスをもらえ、「ここなら安心して任せられる」と確信しましたね。

ーー「TAKEOFF(テイクオフ)」以外に、エージェントは利用されましたか?

はい、いくつか登録しましたが、最終的には利用しませんでした。主な理由は、求人の内容が私の求める「業務の幅の広さ」と合わなかったためです。例えば、カスタマーサービスやコンシェルジュ、事務など、職種が限定された求人が多く、選択肢が狭いと感じました。

また、CA(客室乗務員)という職種上、一部のエージェントではサイトの規定により利用できないケースもありました。

きめ細やかな伴走が転職成功のカギだった

ーー「TAKEOFF(テイクオフ)」を活用して良かった点は何ですか?

TAKEOFF(テイクオフ)」を選んで良かったのは、まず面接時間の調整がとても柔軟だったことです。不規則なシフトの中で転職活動を進めるのは本当に大変でしたが、担当者が私の勤務状況に合わせて面接日程を細かく調整してくれたので、安心して面接に臨むことができました。とても心強いサポートでしたね。

ーー他にもよかった点があったら教えてください。

温かい声掛けがとてもありがたかったです!初めての転職で、しかも他業種に挑戦するという不安が大きく、担当者の方に「私、本当に転職できるでしょうか?」と、つい本音を漏らしたこともありました。でも、そのたびに温かい励ましの言葉をいただき、そのおかげで前向きな気持ちで内定獲得まで走り続けられました!

ーーきめ細やかな事務的なサポートだけでなく、温かい声掛けも佐藤さんの支えになっていたんですね!

そうですね!転職活動を始めた当初、具体的にやりたいことが定まっていなかった私に対し、本当に真摯に寄り添ってサポートしてくれました。TAKEOFF(テイクオフ)」の担当者の方は、私の不安や期待を丁寧に受け止めながら、最適なアドバイスを提供してくれ、その結果、自分にぴったりの道を見つける手助けをしてくれました。まさに、一から一緒に作り上げてくれた感じです。

ーー転職活動を振り返って、一番大変だった点は何ですか?

やはり、時間の調整です。CA(客室乗務員)の仕事は勤務時間が不規則なため、面接などの指定された時間に合わせるのがとても難しかったです。

ーー海外で働きながらの転職活動は、より時間調整が大変そうですね。

はい。最終面接では社長と直接お会いする予定でしたが、スケジュールが合わず叶いませんでした。

しかし幸運にも、社長がアブダビとドバイに出張されていて、ちょうどドーハにいた私とタイミングが合い、アブダビで面会することができました。そこでざっくばらんに色々なお話をすることができ、入社前に抱えていた不安もだいぶ払拭されました。

実際にお会いすることで、社長の気さくな人柄を知ることができ、自然と距離が縮まりましたね!

恐らく、多くの方が「社長」というと話しにくかったり、距離を感じてしまう存在だと思います。でも、私と社長の関係はそういった堅苦しいものではなく、とてもフラットで、何でもストレートに話せる関係なんです。

例えば、最近のエピソードですが、社長がアブダビに出張に行くことになった際、私が「お土産にデーツがほしいです!」と冗談交じりにお願いしたら、本当に買ってきてくださったんですよ!今の会社に入社してまだ1か月ですが、こんな風に気軽にコミュニケーションが取れる関係性に、とても感謝しています。

上司や同僚に応援されながらデスクワークにも挑戦!

 

ーー現職について教えてください。

現在は、MaaS事業で海外に事業展開しているベンチャー企業の社長秘書を務めています。社内では私が一人で秘書業務全般を担当しており、電話対応、資料作成、さらには海外の方とのミーティングに参加して意見を述べるなど、幅広い業務に携わっています。

ーーCA(客室乗務員)時代に機内でPCを広げて仕事をしている、輝いて見えるビジネスマンの姿をよく目にされていたと伺いましたが、現在の佐藤さんも、そのイメージにかなり近いですね!

え、本当ですか?でも、現職は私にとって本当に未知の世界なんです。毎日、新しい業務に取り組む中で頭をフル回転させながら、試行錯誤の日々を送っていますね!

ーー具体的に今はどんな業務をされていますか?

今は、政府関係のプロジェクトに携わっていて、主にその資料作成を任されています。社長からパワーポイントの参考書をいただき、それを頼りに日々勉強しながら業務に取り組んでいるんです。

ーーCA(客室乗務員)時代とは違い、現職ではデスクワークが中心になると思いますが、事務作業で困ることはありますか?

はい、困ることは多々あります。学生時代にもPCは使っていましたし、基本的な操作は問題ないんですが、実際の業務で求められるスキルとなると、まだまだ足りていない部分が多いですね。例えば、エクセルなどを使うシーンが多いのですが、どうしても自分だけでは解決できない場合は、同僚や上司に積極的に質問して、解決策を探しています。

ーー同僚の皆さんも快くサポートしてくださるんですね!

そうですね。皆さんがとても優しく、いろいろと親身にアドバイスしてくださるので、とても感謝しています。ミスをしても感情的に怒られることはなく、穏やかに指摘してもらえるので、安心して成長できる環境です。私が「もっと言ってください!」とお願いすることもあるほどです!

ーー前職とのギャップは大きいですか?

はい、かなり大きいです。仕事内容はもちろんですが、職場の男女比も大きな違いがありますね。現在の会社は男性が約9割、女性が1割という環境で、CA(客室乗務員)時代とは正反対です。そのため、すべてがギャップだらけで新鮮ですね!

ーー秘書の仕事で、CA(客室乗務員)時代の経験がどのように生かされていると感じますか?

CA(客室乗務員)時代に培った「人を読む力」が大いに役立っていると感じています。短い時間で相手の表情や言動から、「この方はどんな方なんだろう」とか「こういう意図で話されているのかな」と感じ取ることが自然とできます。このスキルが秘書業務において、非常に生かされていると思っていますね。

ーー相手のニーズを把握する力は、秘書として非常に大切なスキルですよね。現職で「楽しい!」と感じる瞬間はどんな時ですか?

社内外の方々と、何気ない会話を楽しんでいる時が一番楽しいですね。事務作業の中で、「この方はどんなことを考えているんだろう?」とか、相手の考えや気持ちに触れる時間がとても刺激的です。

バックオフィスの方々と何気ないおしゃべりを交わす時間は、日々の活力になっていますね。CA(客室乗務員)時代は、現職のように一人の方と一対一でじっくり話す機会があまりなかったのでとても新鮮に感じていますね。

冗談を言い合いながら笑い合える、和気あいあいとした雰囲気がとても心地よいです!

憧れの「普通の生活」がついに実現!

 

ーー現職に転職して、体への負担は軽くなりましたか?

はい、かなり軽くなりました。もちろん時差に悩まされることもなくなりましたし、土日休みになり、生活リズムが整ったので、体が本当に楽になりましたね。CA(客室乗務員)時代は激務でいつもピリピリしていました。今は自分のやりたいことにしっかり取り組めるようになって、本当に嬉しいです!

ーー休日はどんな風に過ごされていますか?

例えば、お散歩とかですね。とてもありきたりな過ごし方かもしれませんが、CA(客室乗務員)時代はフライト中心の忙しい生活で、こういった普通の休日を過ごす余裕がなかったんです。

ーーCA(客室乗務員)というと、キラキラしてるイメージが強いですが、普通の生活を諦めなければいけないシーンも多々あるんですね。

そうですね。CA(客室乗務員)としての生活は、華やかなイメージとは裏腹に、常に忙しくフライトに追われる毎日でした。だからこそ、以前から「普通の暮らし」への憧れがずっとありました。今は、家でゆったり過ごしたり、休日に散歩を楽しんだり、そんなささやかな幸せを噛みしめています。

ーー休日は他にどのように過ごされていますか?

休日は、業務に必要なスキルを磨くための勉強にも時間を割いています。CA(客室乗務員)としての経験だけでは、パソコンスキルが十分ではなく、現職で戸惑うことも多いので、少しでも前に進むために、なるべく勉強の時間を確保するように心がけています。新しい知識を身につけるたびに自分の成長を実感できるのが、とても嬉しいですね!

将来のビジョンを自由に描ける職場に出会えた!

ーー心と体がゆっくり休める時間ができたからこそ、スキルアップにも挑戦できるようになったんですね。今後の展望をお聞かせください。

現状は社長秘書として日々の業務に取り組んでいますが、将来的には人事関連の業務にも挑戦してみたいと思っています。

実際、上司ともこのキャリアプランを共有しており、海外からの求人があった際には、その選考に参加する機会もいただいています。これからも幅広い業務に触れながら、自分自身を成長させ、会社に貢献していきたいと考えています。

「悩むより、まず行動!」が転職への近道

ーー将来のビジョンが描ける職場環境なんですね!最後に、CA(客室乗務員)の経験しかないけど、他業種への転職ができるかどうか悩んでいる方に、どんなアドバイスがありますか?

あれこれ悩むよりも、まずは行動してみることが大事だということをお伝えしたいですね!実は、私も7年間CA(客室乗務員)として働いている間に「転職したい」という気持ちはあったものの、何から始めればいいのか分からず、なかなか一歩を踏み出せなかった経験があります。

慣れた環境に留まるのは楽ですが、理想の未来を手に入れるためには、怖くても挑戦することが必要です。まずは、情報を集めたり、転職エージェントに相談したりして、小さな一歩を踏み出すことから始めてみると良いと思います!

 

 

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この記事の監修者はこちら

飯田将広

詳しいプロフィール

高校卒業後、某大手靴販売店にて靴・アパレルの販売を経験。 3年間働き、アメリカへ語学留学。2年目に現地のカレッジに入学し、経営学とマーケティングを専攻。 1年後に興味のあったスペイン語を学びに、南米コロンビアに10ヶ月間留学。 帰国後、エージェントからの紹介で2017年3月に不動産ベンチャーに入社。 投資用のアパート、マンションの買取再販の営業やいくつかの新規事業の立ち上げに携わり、2018年の5月より開始した人材紹介事業が軌道に乗り、法人化するタイミングで転籍。 その後、大阪支社の責任者として大阪へ赴任して支社の立ち上げに従事し、2020年7月末で退職。 2020年8月に株式会社Revengersを設立。これまで約3000人以上の方のキャリア相談に乗る

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